製造プロセスの最適化、設計の迅速な反復、形状、適合性、機能の評価など、Formlabsエンジニアリング樹脂は、大きな負荷が掛かる環境下で数多くの試験に耐えられるように調合されています。
ガラス材を混入しているRigid 4000 Resinでプリントすると、光沢で滑らかな表面に仕上がり、反りを最小限に抑えることができる硬度と強度の高いパーツを製作する時の素材として最適です。
Rigid 4000 Resinは、負荷が掛かる一般的な用途のパーツの造形に適しています。
設定可能なプリント精細度:100ミクロン、50ミクロン
二次硬化が必要です。
Form 2ご使用の場合は、Resin Tank LT、Form 3の場合は、Form 3 Resin Tank V2を使用する必要があります。