働き方紹介
WORKING STYLE
多くの人の想いを
カタチにする
モノづくり
1つのプロジェクトには、様々な人たちとの関わりがあり、
多くの人の想いが込められています。
開発、製造をはじめとする多くの人たちの想いがひとつになる。
そんな経験が得られるのが原田車両設計の仕事です。
クライアントCLIENTS
主なクライアントは、自動車、医療、介護・福祉業界ですが、
モノづくりをしている企業すべてが原田車両設計の取引先になります。
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自動車産業
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コンセプトモデル
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介護・福祉
相談内容
自動車のアフターパーツを
量産できるようにしたい
原田車両設計HARADA VEHICLE DESIGN
それぞれのプロフェッショナルが
集まり、プロジェクトスタート
現状把握UNDERSTANDING
お客様の要望を
徹底的に聞く
各部署の動き
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技術部
原田車両設計では、エンジニアがお客様に直接ヒアリングします。技術者として、その場でアイデアを出し提案も。
その場で判断できない内容は、会社に戻って他のエンジニアに相談し、どうやったら解決できるのかを考えます。 -
製造部
試作や量産が必要な案件は技術部と一緒に製造部のスタッフも打ち合わせに同席します。技術部では、気づきにくい問題点や課題などを違った視点からフォローして、より良いモノづくりの提案をしていきます。
開発DEVELOP
検証を繰り返し
完成度を高める
各部署の動き
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技術部
技術部では組付性・成形性・安全性などの法規を満たしながらCADで設計していきます。すぐに対応できる様に、進捗状況を製造部と共有します。
技術部ではエンジニアがCADでデータ設計し、図面を作ります。 -
製造部
製造部では、お客様からの要望であるサイズ、個数、材料、コストなどを考慮した上で、最適な工法を模索していきます。
試作PROTOTYPE
CADデータをもとに
カタチにする
各部署の動き
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技術部
開発が完了したら、試作として3Dプリンタで出力していきます。
実際にカタチにした上で、設計段階では把握することができなかった問題点などを発見することも。問題点を一つひとつクリアしていきます。 -
製造部
完成したCADデータを3Dプリンタで出力するために、手配をしていきます。工法によって自社で対応できるもの、社外に依頼するものを選定します。要望によっては、塗装、組み付けまで対応することもあります。
解析・品質管理ANALYSIS & QUALITY CONTROL
高い品質を実現するチェック体制
各部署の動き
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技術部
完成品の出来栄えを確認し、プロジェクト完了です。 -
製造部
完成品の出来栄えを確認し、品質保証部に状況確認します。問題がなければ完成品をお客様に納品します。 -
品質保証部
図面が完璧でも現物が図面通りに再現されていなければ、意味がありません。品質保証部は、細部まで検査を行い、高い品質を提供します。
完成COMPLETE
顧客満足度を高めるアフターフォロー
各部署の動き
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技術部
案件によっては別製品のリピート依頼や、試作から量産に向けた開発、2台目の制作依頼など様々なプロジェクトが新たにスタートします。 -
製造部
納品後は不具合がないかを確認し、お客様のフォローを行います。
書類や図面の整理を行い、次のモノ作りに備えます。 -
品質保証部
完成品を納品後、検査表をまとめて、品質向上に努めます。
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